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No154:断崖絶壁-ロミオinジュエリア



 叫んではみるものの

                  ボク よくわかっていない


















・あなたはどうしてロミオなんだっけ?

 名前を捨てれば鳥にでもなれるんだっけ??



 曖昧なものを 曖昧なままに伝える ダメ知識

 人はそれを 勇気とは呼ばない

 そんなの わかってるんだうんっ=3



 このような塀など ひとっとび

 いざ行かん! あなたのもとへ・・・っ♪


















     ロミオ

 遊び人




     PT組みました







 知らなければ 語れない?

 知らないからこそ 紡げるんだよっ♪



 道が無ければ つくるヨロシ!!

 レールを踏み外すから 冒険なんだじぇ☆ おーけい?

 走り出せ

 組み立て始める 新星ロマンス

 シェイクスピアに無礼千万





 さぁさぁ! お立会い☆ 感動巨編「ロミオと遊び人」活目せよっ!!1”













――――――――――――――――<開幕>――――――――――――――――


















 ――――時は戦国 乱世の時代

 世に無双をもって知られる一人の男ありける 名をロミオといった

 走れ!  とまるな!

 その傍らには 常に一人の小童が姿があった

 後に 「紅蓮の蒼き漆黒ホワイトエンジェル」 と自らを名乗り

 「何色やねんっ=3」 と総ツッコミを受けるこことなる遊び人である

 この時はまだ 「ねぇ、ちょっとそこのピンク」 とか呼ばれていた



 ロミオの名は 既に全土へ知れ渡っており

 彼を討ち その名を轟かせようといった輩は 後を絶たず

 二人の行く道には 常に危険が待ち構えていた



 今日もまた ロミオの命を奪わんとする 一人の猛者が

 彼の眼前に 立ち塞がった・・・・

 はっっけん

 「殿下!来客でゴワス!」 「ゴワスなんて言う奴は信用ならねえっ!!」

 こんな掛け合いも いつものこと。 言うなり 二人は武器を構える。

 「いくぜ!ピンク!」 「誰が桃色の片思いだあああああっ!!1”」

 「言ってねえええええええええええ」

 ずばーん☆

 どかーん☆ ばきーん☆ ずがぼーん☆ べちーーん☆

 その実力は 噂に違わず まさしく天下無双。

 一介のごろつきなどでは 逆立ちしても敵う筈も無し



 よく見たら 一人じゃなくて二人だった猛者どもは

 あっけなく その場に崩れ去ったのである。 ビバやられ役☆



 この時やられた 「ごろつきA」さんは 後に あの時の事をこう語ってくれた

 (プライバシー保護のため、音声を変えております。)

 通行人 「いや~、あの時は吃驚しましたね。

         女房と二人でね、京の都へ向かう旅路の途中だったのですよ。

         ちょいと、道を尋ねようと思っただけなんですけれどね?

         いきなり襲いかかって来るんだもんな~。

         まいっちゃいますよね。あははははははは(笑)」




        「え・・・っ?二人がかりで襲われて大変でしたね ですって・・・?

         いえいえ、違いますよー(笑)襲い掛かって来たのは一人だけでした。」


 遊ぶものと 撃つもの

        「ピンクの子はですね。なにやら奇声を発しながら

         辺りを駆け回っているだけでしたね・・・・。

         いったい、なにがしたかったのか・・・。私共にはさっぱりですね。

         まぁ。私に言わせれば。見て見ぬふりをするのも

         等しく同罪なんですけれどね。あははははははは(笑)」




 斯様な事とは 露知らず

 ロミオと桃色は 今日もあても無く 山道を行く

 「天竺へはどこの角を右折すればいいのでしょうか?」 「3番目を左だ。」

 桃色の不思議発言はいつもの事。そのあしらい方も 変に こなれていました。

 「そんな事よりも、貴様。 何故 戦を手伝わぬ? その腰のものは飾りか!」

 「・・・・・・。」

 「貴様も武を志し者ならば、太刀を振るえ! されば、自ずと強くなれるというもの。」

 まあ、我を超えることはかなわぬがな。 と最後に付け足し。

 かんら かんらと 声をあげて笑い ロミオはまた歩き出します。

 「銃を使うくせに、武士道もなんもあったもんじゃねーよ。」

 と、決して口には出さず。 心の中でこっそりとツッコミを入れる桃色。

 「ハーイ!先生! 名前が横文字だと、銃器の使用も認められるのですかっ!?」

 なんてことも 勿論言う筈もありません。 自分で言ってて無茶な理屈だしぃ~。



 ・・・・しかし、そんな事とは 関係なく。

 本当は、桃色には分かっていたのです。



 先の若夫婦が、ロミオを狙ってきた猛者では無いこと・・・。



 ただ 単に 道を尋ねようとしていただけだったこと・・・。



 本当は夫婦ではなく、複雑な三角関係のもつれだという事・・・。



 さっき立ち寄った茶店で、地面に落としてしまった団子を

 「・・・誰も見ていない!5秒ルール適用☆」 と言いながら

 拾い上げて食べるロミオの姿は バッチリと店主に見られていたこと・・・。



 本当は ロミオは天下無双などではないのです

 街で持ち上がる彼の噂も ほとんどが ロミオのうつけぶりを 揶揄したものばかり

 けれども、どうしてそれを ロミオに伝えることができましょうか?

 桃色は、その優しさゆえに ロミオを傷つけることを恐れ

 いつまでも真実を言えずにいたのです。



 伝えないことは、それ以上に残酷なことと 知りながら・・・・。



 ――――――その日 いつものように 山道を二人で歩いていました

 ロミオに わざとらしく肩をぶつける 桃色

 「よーよー!兄ちゃん!どこに目を付けとるんじゃー☆」 「ここと、ここ。」

 ロミオは、自分の眉間の辺りを指差して答えます。



 いつもと変わらぬ 二人のやりとり。

 そんな折 いつものように 二人の前に立ち塞がる者がいました

 「行くぜっ!ピンク!」 いつものように 銃をかまえ 立ち向かうロミオ

 違うのは その相手が 本当に・・・・っ!!



 桃色は、いち早く危険を察していました

 「だめ!まってよ!ロミオ!!1」

 桃色の静止空しく ロミオは銃口を相手に向け 引き金を引きます

 効かない!?

 「むっ!効かない!!?何故だあああああああ!!」



 それは 当然の事です

 ロミオが本当に人を傷つけてしまわぬよう 水鉄砲を持たせたのは桃色でした。

 「中から出てくるのは、一滴浴びると死に至る、死出の水だよ。」

 と、嘘を教え込んだのも桃色でした・・・・。



 今までの町人風情でしたら それで十分だったのです

 あとでコッソリ 桃色が謝っておけば

 「全くもう!いい加減にしてくれたまえ!」と、怒られつつも

 なんとか 事なきを得てこれたのです。



 でも 今回ばかりは違います。 だって 見るからにその筋の人です。

 コンクリートで固めて 東京湾に沈めるくらい平気でやっちゃいそうな顔してます。

 お~怖っ!! 紫スーツ!!



 ここで ようやくロミオも気が付きます

 というよりも あちら様にメンチ切られて マジでびびってます。

 逃げろ!

 二人は 必死で逃げました

 「「つかまったら やられてしまうっ!!」」

 今 二人の頭には それしかありません

 もがいて あがいて わけも わからず ただ ひたすら・・・・

 「ぐあっ!!」 「っ!!ロミオ!?」

 がーん

 ロミオは 石につまずいて 転んでしまいました

 膝をすりむき 真っ赤な血が流れているのが見て取れます

 「痛いよ~痛いよ~><。」

 ロミオは それだけで動けなくなってしまいました。

 「大丈夫!?ロミオっ!!」

 駆け寄る桃色 ふと・・・顔を上げると

 先ほどのおっかない人が すぐ目の前に迫っています・・・っ!!



 桃色は 意を決して 相手へと向き直りました

 剣先を 人に向けたのも この時が初めてでした



 怪訝な顔をする相手に向かい 桃色は言い放ちます

 「我こそは!紅蓮の蒼き漆黒ホワイトエンジェル!あなた如きには負けませんっ!!」

 「何色やねん」 言いながら 桃色の頭に げんこつ一発 「へぶちょっ!」

 二人仲良く

 その一撃で 桃色もノックダウンです

 二人仲良く 死出の旅 ちーん



 「ボウズども、もうイタズラなんかするんじゃねーぞ。」

 そう 言い残し おっかない紫の人は 行ってしまいました。



 二人仲良く

 「・・・・怒られちゃったね。」 「・・・・うん、怖かったね。」

 「・・・今日はもう かえろっか?」 「うん・・・・。」

 「ロミオくん、ひざのすりきず だいじょーぶ?」

 「かえって、ママにおくすりぬってもらう><」

 「もう、"せんごくさむらいごっこ"はやめようね」

 「ぼく、こんどは "めいおうせいしんりゃくごっこ"がいいな!」



 笑いながら 二人は 分かれました。

 またあした このこうえんで まってるね

 そんな 幼き頃の おもひで ぽろり





――――――――――――――――<閉幕>――――――――――――――――







 ここまで走り書きして 読み返して

 「なんだこれ・・・・?」

 ぼそりと 一言 呟きました さんかく しかく



 もう こんなこと しないっ



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【2006/12/17 20:00】 | BEAT | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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コメント
どうもBEATさんお久しぶりです~

ブログ作ったんでしてもいいですか?
【2006/12/17 22:30】 URL | シルバ #-[ 編集] | page top↑
物凄い壮絶なストーリ☆続編「冥王星侵略ごっこ」期待してるヽ(´∀`*)ノ
【2006/12/17 23:11】 URL | ろさ #-[ 編集] | page top↑
どっちかというとドンキホーテっぽいノリで楽しませていただきましたw
次回作、『BEATさんと賢者の石』に期待しています!d(ゝω・*)
【2006/12/18 11:08】 URL | Gの人 #ECeERO2M[ 編集] | page top↑
>シルバさん

お久しぶりです こんばんはっ!!
ブログを作られましたかっ! きゃっほい☆

・・・・あれぇ!? 「してもいいですか?」 って"何を"です~~?!(笑)
肝心な部分が欠けていて 解読できませんのです ハイ☆

もし宜しければ シルバさんのブログも拝見させてくださいね^^
コメント有難うございましたん♪
【2006/12/18 20:15】 URL | BEAT #-[ 編集] | page top↑
>ろさちゃん

わー! コメント有難うございます~~☆
期待されても もう書きませんっ(笑)

なんでしょう・・・? ノリに任せてキーを叩いてみたものの
今 読み返してみますと 何が言いたかったのかワケワカメ
みょうちくりんな読み物で 失礼致しましたっ!!

しかし このブログ自体 おおよそ不思議で構成されていまして
今更 不思議な文章が 一つや 二つ 増えたところで
なんら影響が無いことが判明しましたので
後悔も 反省も 懺悔もしません エヘッ☆

冥王星侵略ごっこ偏は 君が書いてください^^
(新手のバトンです☆)
【2006/12/18 20:15】 URL | BEAT #-[ 編集] | page top↑
>ガンしゃん

コメント有難うございますうううう☆
君まで 次回作に期待してくれちゃってええええ(笑)

確かに ロミオっぽくは無いですよねっ! (よく知らないけれど)
自身の妄想に浸る辺り 確かにドンキっぽいです! (知らないけれど)
きっと続編はオペラ座っぽくなります! (見たことないけれど)

そして その次回作は 貴方様が書かれると宜しいですっ!!
『ガングニルさんと賢者様の胆石』 うっわ! 楽しそう♪
期待していますね^^ (新手の地雷型バトンです☆)

・・・とか言うと 君でしたら本当にやりかねないので
ボクの戯言はこの辺にしておきますねー(笑)
きゃい きゃい ☆ミ
【2006/12/18 20:15】 URL | BEAT #-[ 編集] | page top↑
この後の蜜月の事は
僕のブログにアップしておきますね^^





捏造して(笑
【2006/12/18 22:21】 URL | カラス #mvcB0rpk[ 編集] | page top↑
|ω・)っ ガングニルと賢者の胆石(某ブログにて
|∀・)フフリ
|ミ サッ
【2006/12/19 11:07】 URL | Gの人 #ECeERO2M[ 編集] | page top↑
>カラスさん

わーーーっ! ロミオーーーっ!!
コメント有難う御座いますぅん♪ わたくし 桃色です☆

こ、この後の事って・・まさかっ!?
二人の あーんな事や こーんな事まで
包み隠さず 赤裸々に 大胆に・・・・っ!!”?

胸がドキバクしてしまいますねっ!!
わっほぃ! 楽しミンゴ☆
もんのすごい 超大作を期待しております^^

そ、それではっ!! 色々とはっちゃけてしまいましたが
また遊んでくださいね~~ん♪
【2006/12/19 20:57】 URL | BEAT #-[ 編集] | page top↑
>ガンちゃん

ぐふはぁっ!!12”?
ままま、まさか・・・本当にやりましたカー!?(笑)

それは楽しみよだれが出るっ♪
早速見に行かなくては==3 (ばびゅーん☆)


『そうしてBEATは旅立った・・・
そこに、壮絶な罠が待ち構えているとも知らずに・・・・。』


ふわー! ふわー!
春まで引っ張られたーーー(笑)
【2006/12/19 20:57】 URL | BEAT #-[ 編集] | page top↑
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