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No1286:幻想組曲その32-走るシナリオ



 


 ―――婚礼の儀。



 本来は、晴々しい舞台の筈なのに。

 この空気の重厚さは、如何とす。



































































 笑わない目


 リムでも、サルでも、もさもさでも分かる。

 仮初の笑顔とは、恐ろしくすらある。



















 貴族達の社交界と云う奴は、いつ参加しても疲れる。

 それは、幼いリムが主賓だとて、変わるものではないらしい。



 王子たる僕のもとにも、私利欲を毛穴から噴出させた様な貴族達が、

 とっかえひっかえ、挨拶にやってくる。もういいっつーの!



 それでも、会場の全員と挨拶を交わし、(RPG流の礼儀)

 早々に会をお開きとすることにした。



 ふう・・・・。

 とっとと部屋に戻って、漫画でも読もっと。



















































 ・・・・そしてその夜。



 ぐっすり眠る僕。枕元で揺れる不穏な影。

 突然に、されど申し計ったかのように、

 事態は一気に加速していくのであった。


 



 つづく



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【2008/07/19 00:00】 | BEAT | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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