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No1251:幻想組曲その11-同窓のたがい



 背中になめこ


 リムの婿を決めるための催し、闘神祭。

 その会場視察のため、再び国を出た僕たち。



 航海中、河川から飛び出してきたトカゲに襲われる。

 こいつ、背中になめこ生えてる。





























































 叔母姉さんの弱点


 ・・・異世界では、「トカゲ!」、「ビチビチ!」、言ってる僕です。

 そんな姿は、叔母姉さんに見せられないね。



 一匹を相手にするだけなら、たいした苦じゃなかったけれど、

 つぎから、つぎへと、どんどん襲い掛かってくるなめこトカゲ。



 肌はぬめってるし、臭い息は吐くし、嫌な奴らだ。



 そうして、トカゲ駆除していると、

 どこからか無数の銛が飛んできた。



 バッタ、バッタと倒れていくトカゲたち。

 どうやら、闘神祭開催地の領主である、

 ゴドウィン家の船からの助勢だったみたい。



 ドンパチやっているさなか、あんな距離から、

 ピンポイントでトカゲを狙い撃ちにするだなんて・・・。


























 絶望した


               死んだらどーする!

































 あれが会場


 そうして、キザったらしいゴドウィン家長子の案内で、

 城下街の港まで、先導してもらう。



 「嫌な城だな・・・。攻め難そうだ。」

 「・・・物騒な男だね。」



 どんぐりと、叔母姉さんの会話が、

 いやに頭に残って離れない。



 闘神祭まで、一週間。

 僕らは早速、闘技場内を視察することにした。



 つづく




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【2008/06/26 20:00】 | 幻想組曲 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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